雪月花 | いつかみたもの

いつかみたもの

2013.05.13 (Mon)
(復旧したので編集しました)

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弘前城の夜桜を見物する前、黒石にある「おもしぇ学校」へ蕎麦を食べに行ってきました。

事前に購入してた携帯スロープを持っていくも撃沈。
教頭先生に手助けしてもらい、3度目にして初の入校を果たす(ピカピカの一年生)


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昼をだいぶ過ぎていたこともあり、客は後に来た一組のみ。

早速、手打ちそば(大盛)を注文。

残念ながら米ちゃんは他の現場で仕事中とのことでお会いできませんでした。
教頭先生と世間話をしながら待つこと暫し・・・ 


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正直、あまり美味しくなかった。
箸で2~3本スッとすくい上げることもできず、少しみずみずしさを欠いた印象でした。

今思えば、後に蕎麦湯が提供されたこと、調理後にストーブの上で沸かしてたお湯を調理場に運んでたこと、あと時間帯も考えると、濁った状態で茹でたのではと推察します。それに加え流水での締めも足りなかったのかもしれません。
ちなみに同行した母曰く、蕎麦湯の提供は初めてとのこと。

個人的には、蕎麦の表面がザラザラした粗挽きが好みで、昨秋、ここで頂いた蕎麦が香りもよく美味しかったのですが、通年提供してるここでは蕎麦粉を変えざるを得ないのも致し方ありません。

どなたか県内でそんな蕎麦を知ってたら、いつでも教えてくださいませ m(_ _)m


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せっかくなので校内を散策することに。

廊下には、脱亜論で知られた福沢諭吉の訓話のようなものが掲示されてました。
この訓話を読んでると、隣国を反面教師に日本人を諭してるのではと、卑屈な私にはそう映るのですが・・・


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個人的に興味深かったのは、東北各地で昭和に撮影されたモノクロ写真。

当時の「あるがまま」の日常生活を切り取った写真には、なにか強い説得力があります。
質素で厳しい生活を耐え抜いた先人たちの緩んだ表情に、平穏な生活のありがたさと、必ずしも物質的なものだけではないのだと、ほんの数十年しか経過してない現代のこの急激な変貌ぶりに、一方ではこの先はどうなってしまうのかと、憂いにも似た感覚に陥ります。


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そこの藁を寝床へ持っていこうと思って登っテン!

せやけど爪が引っ掛かって下りれなくなっテン!

だれか助けテン♪


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最後に簡潔に自己紹介を・・・


どうも僕です。


コメント
どうも僕です。の紹介がいいなぁ~♪

少子化に伴い、廃校になってしまった学校が多くなっているけど
こんなふうに”息”を吹き返している学校も楽しいですね。
おもしぇがった??

我町にもまだまだ使いたい学校が一杯ありますよね。
何かみんなに使ってもらえる方法ないのかな?
ひめりん | 2013.05.15 22:33 | 編集
ひめりんさん。

わぁも、ここで手打ちそば習うがな(笑)
入館料やジュースの代金を箱に入れるシステムも緩くて良かったです♪

廃校については、我が町でも深刻ですよね。
再利用されてるのは、一ツ森小学校の自然学校ぐらいでは?
難しい問題です・・・そもそもあの立派な拠点館どすだべが?

花風 hitohira | 2013.05.15 23:18 | 編集
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